旭寝具

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  • 応用講座-睡眠改善学より

     

    < 掛け布団 >

    掛け寝具を大きく影響するのは詰め物です。詰め物に綿(コットン)が用いられるようになったのは、江戸時代以降。明治時代に海外からの安価な綿の輸入が増加したことにより、綿布団が浸透しました。昭和の時代では化学繊維の開発が進み、化繊わたを詰め、キルティングした布団が出回りました。

     

    現在の掛け布団素材としては、羽毛が主流となってきています。それまでの素材に比べて保温力があるので暖かい。体から出る水分を吸放湿する性能に優れ、蒸れにくい。

     

    綿ポリエステルは「わた」に加工するとつながってしまうが、羽毛は一つ一つがバラバラでつながらない。そのため身体にフィットしやすく、寝返りをしてもすきま風を招きにくい。軽いので上げ下ろしが楽にできる。放湿性が高いので長時間干さなくても良い。耐久性があり長く使える。

     


    など羽毛布団が支持される理由がたんまり


     

    寝具に使用される羽毛は、食用に飼育されたアヒルガチョウの体毛です。アヒルの羽毛は「ダック」、ガチョウの羽毛は「グース」と表記されます。

     

    羽毛には大きく分けて綿羽と羽根の種類があり、綿羽は「ダウン」、羽根は「フェザー」と呼ばれます。ダウンは中心から放射線状に繊維が広がりタンポポの穂のような形状をしています。ダウンは水鳥にしかなく、空気を含んで水に浮き、体を保温する役目がある。フェザーは中央に芯状の羽軸をもち、両側に柔らかい繊維がついてます。

     

    以上、ざっくりですが専門書になぞって掛け布団についてでした。次回は敷布団についてを載せます。

      睡眠改善学応用の本

    睡眠改善学より引用

     

      過去記事 : 基礎講座-睡眠改善学より

     

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