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2019年お気に入り映画
昨年も映画館によく通いました～。相変わらず洋画ばっかりですが、ほんの少し日本の映画も見るようになったかな。まいど遅ればせながら恒例の年間お気に入りチョイスしてみました。
1位 僕たちは希望という名の列車に乗った
(ﾄﾞｲﾂ)
2位 存在のない子供たち
(ﾚﾊﾞﾉﾝ/ﾌﾗﾝｽ)
3位 バジュランギおじさんと、小さな迷子
(ｲﾝﾄﾞ)
私の1位はタイトルの長いドイツ映画。東西を隔てるベルリンの壁が出来る寸前の東ドイツ側のお話。政治的圧力にあらがう高校生の実話に衝撃を受けました。今この時代によき映画だと思います。1〜3位までは迷うことなく、人種人権を扱った上記の3作品！どれも涙なしでは見れません。
あとは、順位なくお気に入りとして
・神と共に 第一章・第二章 (韓国)
・ちいさな独裁者 (ﾄﾞｲﾂ/ﾌﾗﾝｽ/ﾎﾟｰﾗﾝﾄﾞ)
・ハンターキラー (ｲｷﾞﾘｽ)
・家族を想うとき (ｲｷﾞﾘｽ)
・ホテルムンバイ (ｵｰｽﾄﾗﾘｱ/ｱﾒﾘｶ/ｲﾝﾄﾞ)
・アリータ (ｱﾒﾘｶ)
・ジョーカー (ｱﾒﾘｶ)
・運び屋 (ｱﾒﾘｶ)
あらまっ!? Best10のつもりが、11作品になっちゃってます。1つ削ることできません⤵⤵
日本のまんが「銃夢」をアバターの監督ジェームズキャメロンが脚本制作した「アリータ」は3Dにての鑑賞がめっちゃハマった。3D苦手だけどアニメと実写のあいだのような映像にはピッタリでした。「ハンターキラー」は潜水艦のアクション映画。息をも止めてしまうぐらい引き込まれます。「ちいさな独裁者」「運び屋」「ホテルムンバイ」どれもありえない実話です。
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日本映画も「新聞記者」とかよかったんですけど、世界の映画のほうが個性的でインパクトがあったかなぁ・・
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2020年になってからは、寅さん、アナ雪2、パラサイト、ロングショット、フォードvsフェラーリ、エクストリームジョブ、ダウントンアビー、ジョジョラビット、ラストレター、リチャードジュエル、太陽の家と11作は鑑賞済み(TOHOフリーパス使用中)
今年は出だしイイ映画揃いです。ぜひとも映画館へGO!GO!
